top of page

東京都中野区のピアノ教室

小さなお子様から、音高・音大受験・大人まで

エトワールピアノ教室について

セクション遷移ボタン-エトワールピアノ教室について.png
セクション遷移ボタン-エトワールピアノ教室について.png
セクション遷移ボタン-エトワールピアノ教室について.png

エトワールピアノ教室では講師自身が学んだ海外での経験、専門的に学んだからこそ知っている知識を活かし、小さなお子様から音高、音大を目指したい方、大人の方まで幅広 く丁寧に上質な指導を致します。ただ楽譜通りに弾く、ただ音が鳴っているのではなく、洗練された心に響く音づくり、感性を育てるレッスンを目指します。

では、洗練された心に響く音とは?

1つの音を出すにも音の聴き方、響かせ方、身体の適切な使い方など様々なことを同時にしなければなりません。 ひとつひとつの音に意識を向けることで輝かしく音が響き始めます。

ト音記号大.png

​エトワールピアノ教室の特徴

スキルだけではなく、心の成長も大切にしています

白ロゴ-フッター.png

わかる、できる、楽しい、やる気のサイクルがとても重要です。 脳が喜ぶサイクルが周り始めると何でも挑戦できます。この気持ちを大切に育み、自ら学ぶ姿勢を作れるよう応援します。 ピアノを通して培った経験を活かして様々なことに挑戦できる、そんな人を育てるお手伝いを致します。

「わかる」「できる」「楽しい」「やる気」

♪ひとりひとりに適した完全オーダーメイドレッスン

 

♪テクニックを磨くと同時に自分の世界観を表現できるように豊かな感性と心も育てます。

 

♪小さい頃から上質な指導を受けることで本物の音を聴く力、良い耳をつくります。

 

♪発表会、コンクールの入賞に向けて目標以上の成果を出せるような指導を致します。

ト音記号大.png
音符2大.png
男女装飾-point 枠.png

ひとりひとりの個性に合わせた指導

白ロゴ-フッター.png
小見出し-左装飾 (1).png
白ロゴ-フッター.png

男の子の特徴

♪レッスンで心がけていること

男の子の教え方には、コツがいります。ゲーム感覚で楽しくメリハリのあるレッスンを。

行動で理解をすることができるので大切なことは声のトーンを上げてお話します。結果重視で素直な特性を持つ男の子は、「間違えずにここからここまで、3回弾いてみよう!それで終わり!」そんなふうに声かけをすると集中してできるまで頑張ります。

 

頑張った結果を大きな声で褒めてあげることにより満足してレッスンを終えます。

 

ひとつひとつの行動を褒めることにより「できた」 という自信に繋がります。また、一つのことを追及する特性があるのも男の子の魅力です。更に、男女の骨格の違いから太く厚みの音を鳴らすことは男の子の方が楽に出せるようになります。男の子の魅力、特性を活かしたレッスンをして集中力を養い能力を伸ばしていきます。

男女装飾-point 枠.png
小見出し-左装飾 (1).png
白ロゴ-フッター.png

女の子の特徴

女の子の特徴-写真.png

♪レッスンで心がけていること

集中力が続く女の子には、楽しくてきめ細やかなレッスンを。

言葉で理解することができるので優しい言葉がけをしてあげると多くのことが伝わります。

 

細かい作業を得意とする女の子は、手先が器用で集中力がある子が多い傾向にあります。そのためレッスンの中で音の出し方や指の使い方など部分的に細かい練習を取り入れていくなか、時には厳しい指導にも耐え取り組める力があります。お手本の真似をすることもできて指示通りに弾こうとするので多くのことが伝わります。

 

また難しい曲に挑戦したい気持ち、そして志を高く持っています。集中力の持続性が高いのでレッスンの中で多 くのことを学び吸収していきます。女の子は、洞察力、観察力に優れているので自身の想像を活かした演奏ができるように能力を伸ばしていきます。

音符2大.png
音符2大.png

エトワールピアノ教室では、生徒さんの個性や、男女の特徴に合わせた指導を心掛けています。ひとりひとりとしっかり会話をし、向き合うことでより楽しく、ピアノの技術を伸ばすレッスンが出来ると考えています。以下は一例ですが、たとえば男の子と女の子でもこのような傾向があります。

ト音記号大.png

エトワールピアノ教室の講師は、音楽大学を卒業後、ポーランド・ワルシャワにてショパンの作品を中心に学び、ヨーロッパの音楽文化に深く触れる経験を積んできました。帰国後は、ロシア人講師による国際セミナーやコンクール、ソロリサイタルなど演奏活動にも積極的に取り組み、確かな実績を築いています。国内外で培った感性と技術を活かし、生徒さんひとりひとりに寄り添った丁寧で上質な指導を行っています。

太田国際セミナー マスタークラスを受講。イーゴリ ニコノーヴィッチ、リュドミーラ プルウーシニクの各氏に指導を受ける。

ポーランド、ワルシャワにてバルバラ ヘッセ ブコフスカ氏に師事。

講師について

海外経験豊富な講師の確かな実力

白ロゴ-フッター.png
明るい_プロフィール写真.png

経歴

世界で学んできた感性を、

ひとりひとりのレッスンに。

講師 西島えりか

太田国際セミナー記念コンサート出演

日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞

北関東ピアノコンクール第3位

北関東ピアノコンクール入賞記念推薦コンサート出演

ソロリサイタル開催

その他、数々の国内外のコンクール、

レッスン生のコンクール出場にも力を入れ上位入賞、入選に導く

講師歴23年

演奏会に出演し研鑽を積む

音符2大.png
ト音記号大.png
音符2大.png

ただ音を鳴らすのではなく様々な音が出せるよう追及し作曲家の意図を想像し弾くことにより感性、表現力が身に付きます。

演奏をする時、指先に意識を持たせ音のバランスを考え視覚、聴覚、触覚を使います。ピアノを弾く=「集中する」ということになります。

音の出し方、弾き方、曲の仕上げ方について「どうしたらよいのか?」ということを考えることにより判断力、理解力、応用力がついてきます。

ピアノを弾くためには、上半身に大きな筋力と体幹が必要です。鍵盤の広がりに合わせて20分~30分弾く曲もあります。まさにスポーツだと感じます。

レッスンを通して身につく力

ピアノを通して豊な感性が育ち精神面も鍛えられます。そして知性、人格への向上へと繋がり、品位を高めていきます。また、レッスン時の挨拶をしっかりすることにより礼儀やマナーも身に付けていきます。

ピアノは、日々の練習が重要です。レッスンの中で繰り返し同じ箇所を注意されながらも忍耐強く弾き続けることにより耐える力が養われます。

発表会、コンクールのステージで演奏することは非常に緊張するものです。日常生活においてなかなかできない経験をすることにより心の強い子に育ちます。

音符2大.png

ピアノは小さなオーケストラと言われていて他の楽器と比較して音符の情報量が非常に多い楽器です。楽譜を理解して弾き、また暗譜をすることにより「記憶する」 ということを常に意識しています。

bottom of page